【介護コラム】介護職員の転職理由とは?

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介護職員の転職理由とは?


介護職員として働いていると、その仕事柄、お給与や長時間に及ぶ労働時間、人間関係などの問題から、さまざまな悩みを抱える人が多いようです。

現在、介護職員として勤務をしていて、他の勤務先でまた介護職として転職を考えている方、未経験から介護職員への転職を考えている方、介護職から別の職種に転職を考えている方もいるかもしれません。

介護職員として働いている人びとで別の職場に転職する転職理由とは何なのでしょうか。

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介護職員の転職理由トップ5

※介護業界労働市場レポート2016年調査結果(モニター数878名)

【第1位】お給与、勤務時間など待遇に不満があった・・・約28.7%(251名)

お給与、勤務時間など待遇面は介護職員の方にとってやはり一番の悩みの種となっているようです。現に3割近くもの介護職員が、こちらを理由に転職しています。
特に、訪問介護員と比較すると、介護職員は給料においてやや減少傾向にあるので、介護職員の転職理由には、お給与、勤務時間などがネックになります。

【第2位】職場の人間関係に不満があった・・・26.2%(230名)


介護職員は、介護施設において常に仕事をするので、他の先輩職員や同僚職員と一緒にいる時間が長くなります。そのため、嫌でも人と接する機会が生まれ、そこからトラブルに発展し、転職に至るケースが多いようです。

【第3位】事業所の経営理念や運営に不満があった・・・23.9%(210名)

介護職員が勤める施設には、当然管理者がおり、それぞれの施設に応じて社風や文化、そして理念があります。従業員として仕事をする以上、これらのものに乗っ取って生活を送る必要が出てくるため、肌に合わず転職の道を選ぶ人が多くなります。

【第4位】自分・家庭の事情(結婚・出産・転勤等)・・・22.4%(197名)

介護職員として仕事をする人の多くは往々にして女性が多く、自分だけでなく家族の都合も出てきます。そのため、全体の4分の1はこれらを理由により理想的な職場を求めて転職に至るようです。

【第5位】腰痛等健康を害したため・・・9.3%(82名)

介護職員として仕事をしていると、利用者の介助で力仕事を行うことも多くあります。1度や2度であれば耐えられるかもしれませんが、長期間仕事を続けていると、身体を壊してしまう場合も多いようです。そのため、これを理由に転職する人もいます。

その他の転職理由

介護職員としての転職理由は上記以外にも、「正社員になれなかったこと」が9.1%(79名)、「利用者との人間関係に不満があった」が5.3%(46名)です。介護職員が他の介護職に転職する理由の代表的なものはこれらのものとなっています。

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いま、介護職員として上記と同じような悩みを抱えている方は、転職を一度考慮に入れてみると良いかもしれません。実際にこれらを理由にして転職し、不満を取り除いて、楽しく仕事をしている人がいるからです。

逆に、介護職員への転職を考えている人は、せっかく仕事を始めたのにこれらの理由で転職を考えるような事態に陥らないように前もって確認しておく必要があります。

どちらのパターンにせよ、この転職に関しては、給料や労働時間といった表面的な情報はもちろん、職場の人間関係なども詳しく調べた上で、行動に移す必要があります。

職場の内情などの情報は、自分で調べてもなかなか手に入らないので、転職エージェントに相談する介護専門の転職サービスなどに登録するのは心強いかもしれません。

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