介護職に疲れた時に自分にかけてあげる【7つの魔法の言葉】

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自分の中で芽生えた感情すべてに「OK」を出してみる


介護は過酷な仕事です。介護の仕事をしていると、ときにさまざまな感情が自分の中で溢れてくるでしょう。

泣きたい、嫌だ、辞めたい、何で?どうして?など
落胆や嘆き、憤り、怒りなど普段の生活では出てこない感情に襲われることがしばしばです。
こうした介護中に芽生えた感情は、偽らず、全て自分で受け入れると、気持ちが楽になります。

たとえば「腹が立つ」「もうイヤだ」「辞めてしまいたい」といった感情は介護の仕事をしていれば、必ずと言っていいほど芽生えてくる感情です。
こうした感情に至ったとしても、自分を責める必要は全くありません。介護の仕事をしている誰もが皆、当然として持ってしまう感情なのです。

ためしに、そうした思いをケアマネージャーなどに相談してみてください。きっと、良いアドバイスをしてもらえるはずです。

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①『私はもう十分にやっている』


「私はもう十分にやっている」、自分に言い聞かせ、認めてあげましょう

介護の仕事に正解はありません。だから、どこまでいっても課題が出てきます。
このような背景があるため、介護職員の多くは、自分が「十分な介護ができていない」思い込んでしまうことが多くあります。
介護職員は、「自分を褒めてあげる」ことが苦手なのです。そのために必要なのは、周りのフォローです。
同僚の介護職員を「頑張ってるね」「いつもありがとう」と言うように、常に声掛けをしてあげてほしいのです。また、一緒に食事をしたり、休憩時間にお茶を飲みながら雑談する程度でもいいでしょう。
周りからの「見てもらえている」という安心感だけでも、やる気を回復させることができるのです。


②『楽しく仕事しよう』


ひとりで頑張るより、周りのサポートを得ることに力を入れてみてはいかがでしょうか?

介護職員は責任感の強い人が多いため、すべてを自分ひとりで消化しようと頑張ってしまいがちなのです。
しかし、長い時間の間に、それがストレスとなり、どこかのタイミングで心が折れてしまうのです。
そうならないためにも、すべてを1人で背負い込むのではなく、いかに周りからのサポートを得るかという点に注力することが必要になります。重度のプレッシャーにつぶれてしまっては、結局、多くの人に迷惑が張ってしまいます。
それであれば、事前にSOS信号を発信しておく方が良いです。周りからのサポートがあれば、あなたひとりでストレスを抱え込まなくて済むのです。

③『今度、~教えてもらっていいですか?』


周りに頼む際、何をどう助けてほしいのか、具体的に伝えるようにしましょう。

自分ひとりでストレスを抱え込まないためにも、周りに助けを求めることが重要になりますが、その際、どんなやり方をするのがいいのでしょうか?
周囲の人に何かを頼む際、申し訳ないという気持ちが先行するあまり、具体的な依頼をしないことがあります。あくまで抽象的な頼み方であると、相手は何をしていいのかが分からないということになってしまいます。そうならないためにも、5W1Hを正しく使い、より具体的な頼み方をすることが重要になります。
相手が頼みを聞いてくれないと感じてしまっているときは、それはあなたの頼み方に問題があるのかもしれません。正しく依頼すれば、多くの方があなたを助けてくれるでしょう。

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④『~さん、いつもありがとう』


いつも使っている「すみません」など「ありがとう」と言い換えてみてはいかがでしょうか。

「バリデーション(検証・立証)」を駆使して、相手に価値があることを伝えることができたらグッと世界観が変わります。バリデーションとは被介護者を価値づけるという意味で、こちらの思いを正しく相手に伝えることの重要性を説いた言葉だとお考えください。
介護されるお年寄りも感情を持った人間です。自分が大切にされてるかどうかは本能的に判断できるでしょう。ただ淡々と介護をするのではなく、自分はあなたを大切な存在だと思っていますという事伝える努力をしてみてください。介護現場の環境が大きく変わると実感できるでしょう。

⑤『私は、がんばらない』


「がんばらない」、あえて介護の現場から離れる機会を作ってみてはいかがでしょうか。

毎日、介護施設の中にいると、知らず知らずのうちにストレスが溜まってくるものです。
そんな時は気分転換をするに限ります。お昼休みの1時間だけでもいいので、あえて介護施設から離れてみてください。
もちろん、昼休みといえども介護施設から離れることが難しいかもしれません。しかし、だからといってずっと介護施設にいてストレスを溜めてしまっていては、十分な介護ができなくなるかもしれません。それであれば、 1時間程度気分転換の外出をする方が良い結果を生むのではないでしょうか。

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⑥『ストレス溜まっています』

ストレスが溜まっていると思ったら、無理をせずに口に出して言ってみてください。
口に出すと肩の力が少し抜けませんか?

また、自分の好きなことをする時間を作ることも大切です。介護現場で蓄積されたストレスを発散するのは簡単ではありません。かといってストレスを溜めてしまっていては、自分自身が疲れてしまいます。そんな時は、自分の好きなことに時間を使う努力をしてみてください。
どんな小さな事でも構いません。好きな音楽を聴いたり、美味しいご飯を食べたり、たっぷり睡眠をとったりすることでも十分です。その程度の小さな贅沢が、、気持ちを楽にして、心身ともにリフレッシュさせてくれるのです。
とにかく日々のストレスを溜め続けないことが重要です。
自分の好きなことに時間を使っているという、贅沢な気持ちを持つことにより、少しストレスから開放されるのです。

⑦『笑顔、笑顔、笑顔』


自分の笑顔が相手の笑顔にもつながることを忘れないことも大切です。
試しに3回「笑顔」と口に出してゆっくりと言ってみてください。嫌でも「笑顔」を意識するようになりませんか?

自分がイライラしていると、その気持ちは周囲にも伝わってしまいます。
反対に、自分の腕は相手を笑顔にすることになります。このような笑顔の連鎖を忘れないでいてください。

忙しいとついついイライラしてしまいますが、そのイライラが次のイライラを生んでしまうのです。
忙しい時ほど笑顔を忘れず、気持ちに余裕を持って介護の仕事をしたいものです。

【7つの魔法の言葉】いかがでしたでしょうか。ぜひ騙されたと思って実践してみてくださいね。

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