介護職の転職を成功させる方法【3つのポイント】

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現職の介護の仕事に就いている方が、転職を考える理由は何でしょう?

転職理由を年代別に見てみると、 20代は「何となく一時的に就いた仕事だから」や「今勤めている介護施設に将来性が無いと思うから」といった理由が多く、30代は「もっと年収を増やしたい」や「時間的にも体力的にも余裕がある仕事がしたい」といった理由が多くなってきます。
さらに、30代中盤以降になると、転職の機会が減ってくるために将来を見据えて安定的な介護施設で働きたいと言う気持が強くなってくるものだと思います。

実際に転職の理由は人それぞれですが、転職をする際に大切なことは何でしょうか。
ひとつ言えることは、転職を通じて、自分がどうなりたいのか、新しい職場で何を求めるのか、転職に際して自分の中に明確な答えが用意されていないとすれば、あなたの転職活動は困難に直面するかもしれません。

「介護職の転職を成功させる方法【5つのポイント】」は、介護の転職に役立つポイントを紹介していきます。

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転職は能力があれば、ぜひするべき


転職は今すぐがしたいという人もいれば、時期は未定だが、転職したいという人もいます。

人によって状況は違うと思いますが、介護の仕事で転職を考えているのであれば、「転職してやる」「転職したい」といった気持を抑えて、一度冷静になって現在の状況を振り返ってみましょう。

転職とは人材は左右するほど大きなイベントです。そうです、いまの介護施設はなにが駄目なのか?何が嫌なのか?あなたが何のために転職しようと躍起になっているのか、冷静になってよく考えてみる必要があります。

仮に転職できたとして希望の介護施設に入ったとしても、もしかするとまた同じような不満が出てくる可能性もあります。

介護の仕事は毎日が繰り返し仕事になりがちで、ルーチンワーク化を感じてしまって飽きてくる人も多いと聞きます。
転職後、また何年かして「仕事がつまらない」「仕事が面白くない」などと不満があがってくるかもしれません。

不満が溜まってくると「転職したい衝動」に駆られてしまいます。
隣の芝は青く見えるもので、他の会社に行けば自分の能力を発揮できると思ったりします。
そしてまた転職をしたいと考えてしまい、繰り返し繰り返し理想の転職との“いたちごっこ”を続けてしまうことも考えられます。

本当に転職をすれば今の不満が解決できるのか、今の介護施設にいたままで自分のやりたい仕事は本当に出来ないのか、現状の改善で転職しないで済まないか、など改めてよく考えてみてほしいのです。
職を転々とするよりは、一つの勤務場所で長年勤務している人間の方がやはり信頼の度合いであったり、その職場における自分の価値も上がってきます。

現職の介護施設を辞めてしまうのは簡単です。しかし、一度立ち止まって考えてほしいのです。衝動的に介護施設を辞めてしまっても、あなたのキャリアプランが正しく描けるとは限りません。

安易な気持ちで介護の転職はしていけません


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欧米では転職を繰り返すことでキャリアアップを図るのが常識になっています。
またより待遇の良い企業を探し求めて自らを作って売り込んでいく人がどんどん評価されていく社会的な背景もあります。

日本においても終身雇用制度が崩れ、能力のある人がより自分を評価してくれる会社に転身するのが当たり前になりつつあります。
それは、一般企業に限らず、介護業界でも同様です。

しかし、現状に不満があるからといって簡単に介護施設を辞めてしまおうとする人は、なかなか転職が成功しないという現実もあるのです。
転職は必ずしも自分の行きたい介護施設に入れるわけではありません。

当たり前ですが、採用試験があります。
安易な気持ちで今の介護施設を辞め、簡単に次の介護施設に採用されると思ったら大間違いです。

特に現状の不満が先行して転職を考えてる人は、転職先の採用面接で「この人を採用してもどうせ不満を持ってまた辞めてしまうだろう」と判断され、結果は不採用になる可能性が高いといえます。
売り言葉に買い言葉のような形で勢いだけで今の介護施設を辞めてしまっても、次の仕事が決まらなければ、生活することすらままならなくなります。元の介護施設に戻りたくても戻れないでしょう。
転職は安易な気持ちで開始するととても危険です。自分の能力の向上と並行して転職活動進めるべきなのです。

介護のお仕事で転職に成功する人の特徴

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もちろん、介護転職に成功する人もいます。
自分のやりたい介護を見つけ、それが実現できる介護施設に挑戦して、その意欲を買われて相思相愛のまま入職するパターンです。
そして入職後も能力を発揮し、自分の夢を実現しながら、キャリアプランを描いていくというストーリーが最高のシナリオでしょう。

このような人は介護転職する意味や目標を明確に持ち合わせています。
転職先で嫌なことがあっても、不満に思わず、まずはじっくり取り組んでみる。
そして、気に入らない仕事であっても、自分が楽しめるように創意工夫をしてみる。
このように転職や新たな職場を客観視できるような人は、転職を成功できる確率が高いといえます。

そのためにも「本当の自分はどんな介護がしたいのか」を徹底的に考え、その答えを持っての転職活動の開始が何より重要になるのです。
こうした目的意識をはっきり持った転職は、面接でも評価が高く、企業側も採用しやすくなります。
また入職後も周りの人がサポートしてくれやすくなるでしょう。
介護転職を成功させるためには、やはり明確な意思が重要であると思います。

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