夏場に多い脳梗塞。知っておきたい発症メカニズムと対策

あなたは大丈夫? 夏場に多い脳梗塞
知っておきたい発症メカニズムと対策


夏場に要注意な病気として熱中症に加えて脳梗塞も危惧
猛暑が各地を襲う今年の夏は、「熱中症対策をいつもよりもしっかりと・・・」と考えている方も多いかもしれません。けれど注意したいのは熱中症だけではありません。血流の低下しがちな高齢者の方にとって、実は夏場に要注意な病気として熱中症に加えて脳梗塞も挙げられることをご存知でしょうか?

汗をかき体が脱水状態になりやすい夏場が危険
血圧の異常と欠陥内部の膜の老化・劣化などにより引き起こされる脳血管系の病気は、汗をかき体が脱水状態になりやすい夏場も実は発症しやすいのです。

知らないうちに脱水症状が引き起こされることがある季節
というのも、夏場は暑さからくる発汗や食欲低下により、必要な水分量を十分に摂取できていない状況に陥りやすく、知らないうちに脱水症状が引き起こされることがある季節。体内の水分量低下は血液をドロドロとした粘度の高い状態にしてしまうので、血栓が生じやすくなり、脳梗塞を発症しやすくなるのだとか。

脱水症状にならないよう水分をこまめに摂ることが何よりも大切
だからこそ、動脈硬化が疑われる方、治療中の方、不整脈などの症状が見られる方は脱水症状にならないよう水分をこまめに摂ることが何よりも大切で、また、夏場は体内の熱放出のために末梢血管が拡張、低血圧な状態になりやすいそうです。この低血圧は血流の悪化を引き起こし、血栓の出来やすさをさらに助長してしまいますので要注意。

脳卒中により命を落とすケースの6割以上が脳梗塞によるものですから、高齢者の方ほど夏場の脳梗塞に気をつけましょう。

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