認知症高齢者をターゲットにした金融商品勧誘でトラブル多発

複雑な仕組みの金融商品勧誘でトラブル多発 認知症高齢者の資産運用の難しさを考える 金融商品を巡るトラブルが問題視 高齢者が増えるとともに、株式や保険などの金融商品を巡るトラブルが問題視されています。認知症の80代女性が複雑な金融商品を購入させられ、多額の損失を被ったとして、みずほ証券に損害賠償要求した訴訟では、6月17日に東京地裁は約3,000万円の賠償が課せられました。 リーマ…

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『介護に対する意識調査』の結果にみる介護に対する時代の変化

平均寿命86.83歳の日本女性 しかし、約4割は自分が要介護状態になる可能性を懸念 『介護に対する意識調査』の結果 介護に対する意識は時代によってどのように変化しているのでしょうか。今年の4月22日から4月24日まで、キューサイの「100歳まで楽しく歩こう課」が首都圏の50代から60代の女性500名に実施した『介護に対する意識調査』の結果が、6月16日に発表されたとのことです。 …

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シニア組合員の増加に対応する生活協同組合が高齢者向けサービスを充実化

高齢者向けのサービスが続々 シニア組合員の増加に対応する生活協同組合 生活協同組合の全体の約40パーセント強が60歳以上の高齢者に かつては“現役世代”が主力の組合員だった生活協同組合も、全体の約40パーセント強が60歳以上の高齢者になるなど、着実にシニア化が進んでいる現状があります。今後は介護事業だけではなく、補聴器などの販売や多様化する嗜好に合わせた戸別訪問などを強化するそうです。…

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認知症予防健常者登録システム『IROOP』によるビッグデータの活用

40歳以上のデータを収集 国による大規模な認知症予防を目的とした情報システムが構築へ 国民の4人に1人が75歳以上となる本格的な超高齢社会が到来 2025年にはいわゆる“団塊の世代”が後期高齢者となり、国民の4人に1人が75歳以上となる本格的な超高齢社会が到来します。国は認知症の予防をいっそう進めるべく、インターネットで個人の健康データを継続的に収集し、分析するシステムの運用を開始する…

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認知症のチェックリストなど豊富なコンテンツ『知って安心 認知症ガイドブック』

医療機関の種類や集い、給食サービスなども網羅 愛知県豊橋市が認知症ガイドブックを制作 地域の医療機関などを紹介した『知って安心 認知症ガイドブック』 超高齢社会の進展度合いは地域によって異なります。愛知県の豊橋市は高齢化率が24パーセントに到達。実に5人に1人が高齢者という地域ですが、認知症について、具体的な知識や地域の医療機関などを紹介した『知って安心 認知症ガイドブック』を制作し、…

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高校生向けパンフレット漫画によって介護の魅力を表現

馴染みやすい漫画によって介護の魅力を表現 和歌山県が高校生向けパンフレットを制作 介護の仕事に特化した冊子『GoGo介護』 福祉や介護の世界では慢性的な人材不足が懸念されていますが、最近では若者にこれらの仕事の魅力を紹介する取り組みが活発化しています。たとえば、和歌山県では高校生に介護の仕事に特化した冊子『GoGo介護』を制作、県内の高校や図書館などに配布しているということです。 …

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認知症患者向けのコミュニケーションツール「わすれなびと」が臨床研究開始

東京大学が開発 認知症患者向けのコミュニケーションツールが臨床研究開始 「わすれなびと」の臨床研究がスタート 認知症の症状が進行すると、周囲の家族や友人、知人などとのコミュニケーションが難しくなります。東京大学医学部附属病院の研究チームは、幾つかの企業の協力を得て、認知症患者向けのコミュニケーションツール「わすれなびと」の臨床研究をスタートしたということです。 東京大学の発表…

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2035年には関東甲信越の85歳以上の人口が約2.2倍まで増加

2035年には約2.2倍まで増加 関東甲信越の85歳以上人口の予測データに自治体も危機感 関東甲信越の10都県で現在の約2.2倍まで増加 医療や介護を必要とする人の割合が多い85歳以上の高齢者人口。関東信越厚生局のリサーチによれば、2035年には関東甲信越の10都県で現在の約2.2倍まで増加することがわかりました。関東信越厚生局は10都県との会合を通じて地域包括ケアの体制づくりを急ぐと…

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「介護かるた」脳トレなどレクリエーションツールとしても活躍

脳トレなどレクリエーションツールとしても活躍 帯広大谷短大で「介護かるた」第2弾が誕生! 高齢者の方もルールが分かりやすく取り組みやすいゲーム 介護施設でもレクリエーションの一環として取り入れられることの多いカルタ。馴染みある日本のゲームでありながら、言葉と絵によるカードゲームとして、脳トレにもつながり、参加者同士のコミュニケーションもさりげなく促せるカルタは、高齢者の方もルールが分か…

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高齢者向け給付金の支給状況は既に585万人を突破

高齢者向け給付金の支給状況を厚労省が発表 すでに585万人に振り込みが完了 高齢者向け給付金(年金生活者等支援臨時福祉給付金)の取り組み状況 賃上げや景気回復などの恩恵を受けにくい、低所得高齢者に対して1人あたり3万円を支給する、高齢者向け給付金(年金生活者等支援臨時福祉給付金)の取り組み状況が6月30日に公表され、1732市区町村の1044万人が申請をしていることが明らかになりました…

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